7月も最終週

2016.07.26 Tuesday
さいしゅうしゅう、噛みそう。
ちょっと気を抜くとアレですね、アレ、もう夏ですよ、
梅雨明け宣言まだだからセーフってそういうことじゃないっていう(すみません)

前回の日記から何してたかと言うと、旅に出ておりました、いろんな意味で。








大体はツイッターに載せてます、素晴らしきかな京都奈良。
一人旅でした、この歳で人生初。
友達いないのもここまでくると憐憫の眼差しが若干心地いいような

お一人様旅行のハードルが高いと言われる理由に一人で食事するのに困るというのがあるようですが
ナチュラルハイで行けばそこまで困ることもないなぁというのが今回の感想


元々そんなに食べる方ではないのでこの程度で済んでいるのと、おそば好き、おいしい

食事かどうかは怪しい10年越しの片思い達ここに成就

三条大橋のスタバ、念願の京都カードも手に入れてしまった、うれしい

そして鍵善良房の葛切り(白)、雨の中貸し切り状態という贅沢さ。嬉しさのあまりぶれる。

私の周囲の方々は皆口をそろえて奈良が好み(京都ももちろん素敵だけれども)と言い、
かくいう私も今回奈良の魅力にド嵌まりした一人なんですが笑
それでもというかやはりというか、時が経って今なお強烈に焦がれるのは京都

かみさまがこんなにも近くにいるような、大昔はどの土地にもそうしたところがあったのだろうかと。
寺社仏閣が他に類を見ない様に集まったこの土地はまた少し特別なのだろうけど、
それを護り近世にまで残してきたのは紛うことなくそこに住む人々の意志であり、
悠久の時の間、人から人へと伝えられてきたこの土地の記憶と人々の思いがその土地と混ざり合い、
今の京の街を作り上げているのかなぁと思うと、とてつもない愛おしさを感じます。
京都大好き



独りでは出来ないこと見えないこと、独りだから見えることわかること
どちらもそれぞれ重要な意味があって
どっちが良いだとか悪いだとか優劣をつける意味はなく、そもそもが比べる意味のないこと。
自分が必要と思うことをやる、それに対する責任を負う、誰のせいでもなく自身の選択。

普段当たり前のように口にしていることや言い聞かせるように思っている言葉達が、
行動によって姿を変えていくような、ぼやけていた輪郭がはっきりとしていくような感覚は
ちょっと癖になってしまうかもしれないなぁ

春に思う

2016.04.05 Tuesday

いつの間にやら四月ですね。
桜の間から新緑が見え始めた方もおりますが、
街を春に染めるように咲き誇る姿に魅入ってしまってます。

今年はいくつかの場所で桜を観ました。
少し早かったけど川越に咲く桜、初めて行った六義園のしだれ桜、上野公園の桜並木…
「名所」と呼ばれる場所にはそれだけの理由があり、
故に人を惹きつけるのだなと感じました。

中でも六義園のしだれ桜はただただ美しかった。

喧噪を意識から遠ざけたら風に揺られて花弁が舞い落ちる音が聞こえてきそうな、
そのまわりだけ時がゆったり流れているような感覚、
何と言い表せばいいのか
今思い出しても桜が風に揺れる情景が目に浮かびます。
長く過ぎてゆく時の中、どれだけの人がその目に心にこの桜を焼き付けたのだろうかと
人は足早に去ってゆくけれどこの木はただ、そこにある と。
どれだけの人を見てきたのだろう


写真はないのですが、この日参拝させて頂いたお社の御神木がとても綺麗な桜でした。
きっと開花を楽しみにしている方がいるのだろうなぁ、
とても愛されている桜 なのでないかなと独り思います。
実はこの日一番来たかったのはここだったので、来れてよかった(途中迷った)


そして脈絡もなく次回イベントのお知らせを
5/5(木) コミティア116 そ47a
5/14(土) デザフェス43 A-181
です、頒布物は追々お知らせしますね。
どうぞよろしくお願いします〜

宿る

2016.02.16 Tuesday
あったかいですねー…
空気が穏やかで柔らかい風が心地いいです。
先週あたま辺りに近所のお社に参拝した時に
あたたかみのある静けさと風が揺らす木々の音が春の訪れを告げていたように感じたのですが

一夜明けたら春。
先日近所のお花屋さんで蕾の枝を頂いてきたので
あたたかくなったら見ごろかなと思っていたら見事に咲いてくれました笑
春の陽はどの季節よりもあたたかくやわらかくて、やさしい気持ちになります

ものに心が宿るということを考えては何とも言えない気持ちになることが多々あります。
大切に使われてきたものに宿る心は、主人を失ってなおそのままで在るのか、とか
新たに使ってくれる人を待つのだろうか、とか
ごく身近な 近しい人が使っていた 女性だったら櫛とか、髪留めとか
衣類 鞄に 棚や家。

よく、主人の帰りを待つ という表現があるけれど
誰にも託されずに主人を失ったものたちもまた、
主人の帰りを待ち続けるのかなぁ
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